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野伏ヶ岳BC①

雪洞泊しながらBCやりたいねと以前から計画していた野伏ヶ岳BCへshinjiくんと行ってきました. 
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BC用ザックがないので自分はHYPERLITE MOUNTAIN GEARのPorter3400.
でも重い荷物,しかも板を背負ってには当たり前だけど向いてない.
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白山中居神社の駐車場からスタートし林道を延々と登ります.
積雪は30cm程度なので気持ちのいいスノーハイクが出来ました.
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GPSを確認しながら和田山牧場跡を目指します.冬山でトレースを辿るのは道迷いの危険があるので
GPSや地図を確認しながら登っていきますが結構な急登でしんどかった.
この辺りからはかなりの積雪量.
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和田山牧場跡に着くと今まで吹雪いていた雪が一瞬弱まり,周りの景色が一気に開けます.
お互い顔を見合わせて,やっぱりうちら山に愛されてるねって(笑)
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そして今日のメインイベントである雪洞掘り.
雪洞掘りは場所選びで決まるかと思います.
僕らは雪崩の危険性がない吹き溜まった適当な斜面を探し,ゾンデで積雪量を測りました.
積雪6m以上って事で入り口になる場所を決定.
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入口から3m位先までスノーシューで雪を踏み固め,一番手前を下に2m位掘りました.
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その後スノーソーでブロック状に切り出し,奥へ奥へと掘り進んでいきます.
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彼A型.オレO型.几帳面なshinjiくんは適当にポイポイするオレのやり方が気に入らないようで
あーでもないこーでもないと2人へ言い合いながら抜群のチームワークで雪洞掘りを進めていきます(笑)
DSC00630.jpg

切り出したブロックは風避けと雪によって入口が塞がらない様壁にしました.
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中は若干上方向に掘り進んだ後奥2m横2m位の雪洞を掘ります。入口を低くすることで冷気に進入を
防ぐ為です.また天井は溶けた水滴は落ちてこない様にドーム型に.中で出た雪は入口にシートを敷き
滑り台の様にして雪を外に排出.あまり大きい雪洞は強度的にどうなんだろって事で2m以下で作ってます.
そして完成!我ながらかなりいい出来じゃないかと思います.
DSC00639.jpg

入口上の溝はツェルトを固定する溝.
DSC00638.jpg

雪洞完成まで3時間.野伏も顔を出し静かな時間が流れていく.
DSC00640.jpg

自分達以外の生き物の気配を感じない雪原の中で夕日に照らされた山々を見ながら感じることは
生きているという実感.そして苛酷な環境に身を置いた時いつも思うのは今ここに居られるという幸せ.
一人では出来ないけど,仲間が居て助けてくれる・・・そんな今を感じながら目の前に広がる景色を眺めるのでした.
DSC00641.jpg
続く!

テーマ: アウトドア
ジャンル: 趣味・実用

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