Page up▲

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Page up▲

南アルプス 仙丈ヶ岳トレイルラン

早朝4時.自宅から見えるはずの仙丈,甲斐駒は厚い雲の中.
出来る事なら晴れた稜線を走りたいなと考えていましたが,他に行ける日もないので予定通り仙丈の玄関口である長野県伊那市長谷にある仙流荘バス停を目指します.目指しますと言っても家から車で30分程度なんですが.
到着するとほぼ駐車場は満車状態.1時間ほどバス待ちをし北沢峠へ出発.到着は7時半.
予定では往復で5時間くらいかなと思っていたので7時に走り始めて12時には北沢峠の長衛荘に戻って来る.そして地元のお祭りがあり子供達を連れて行きたかったので,昼には下山したかった訳です.まさかこんなに混んでるとは想像もしませんでした.バス待ちではトレランの格好は自分だけで熱い視線を頂きました(笑)
IMG_3855.jpg

北沢峠長衛荘からスタートし小仙丈を目指すルートを選択.ガイドブックには大平山荘から藪沢を通る半時計周りが書いてある様ですが,藪沢は急登で展望も殆どなく樹林帯を過ぎても沢を延々と登るのでオススメしません.時計周りで行く今回のルートが甲斐駒や北岳等々見ながら登れるのでいいかと思います.
甲斐駒に関しても仙水峠からが推奨されている様ですが,間違いなく双児山経由で行く時計回りをオススメします.理由は仙丈と同じでキツくて展望なしは心が折れますので.
スタート直後は歩きで登って行きます.
IMG_3833.jpg

スタート直後の急登を過ぎると走れる樹林帯のコース.仙丈はこんな土のトレイルが多いので,走るには向いていると感じました.
IMG_3834.jpg
IMG_3835.jpg

少し行くと左手に北岳が見えてきます.今年中には白峰三山行きたいと思ってます.
IMG_3838.jpg

藪沢・小仙丈分岐を過ぎ,急登を抜けた時,一気に視界が開けます.振り返れば僕が1番好きな山である甲斐駒が姿を見せてくれました.山登りを始めた時,この姿を見ていつか行きたい.そしてもっと色んな山に登りたいと思わせてくれたこの景色.何度見ても最高です.iPhoneの為暗いですけど.
IMG_3845new.jpg
IMG_3848.jpg

前方には小仙丈が見えてきます.
IMG_3849.jpg

この日は2000m以上は雲がなく,上からは綺麗な雲海が見れました.そう言えば普段走っている場所から比べればかなりの高山でしたが,走っていて呼吸が苦しいわけでもなく,普段と変わらず走れました.
山登りを始めてから2,3年かけ少しずつ荷物を増やしていき,重い荷物も担げるようになりました.低山から少しずつ高山へ登りアルプスも行ける様になりました.トレランも初めて3ヶ月ですけど,日々のランニングや里山でのトレランを積み重ねた結果が今回なのかなって感じます.
レースの緊張感や仲間と走った時の達成感や満足感は特別なものがあります.ただトレランを始めて間もない自分はタイムばかり気にして正直トレランを楽しめていなかったかも.今回仙丈を走り感じた事は,競走よりものんびり景色を見ながら高山を走る事が楽しいなって思いました.
IMG_3851.jpg

そう言えばこの写真をFBにUPしたら,高校時代からの腐れ縁の人妻に『メッチャ短パン・・・』って言われました.最初普通でしょ?って思ったけど,よくよく考えれば興味が無かったり知らない人から見れば若干気持ち悪いのか?って(笑)ショーツの丈も短いし,裾部分の日焼け微妙だし,そんな姿で笑顔に仙丈・・・どうやら人妻目線は頂けない様です.
自分が好きでやってることや周りで流行っていてカッコいいと感じている事も,それ以外の人達から見ればふ~ん程度?当たり前か・・・でも気をつけようと思いましたww
IMG_3857_201308051358194a0.jpg

この日は中央アルプスに北アルプスもくっきり見えました.
IMG_3859.jpg

小仙丈を過ぎて山頂までの稜線.ここの下りは一部気をつけなければなりませんが,それ以外は気持ちよく走れます.
IMG_3858.jpg

振り返れば甲斐駒と走ってきた道が見えます.
IMG_3863.jpg

写真右端のピークが仙丈山頂.
IMG_3865.jpg

山頂まで1時間半.小仙丈まで1時間だったかな.コースタイムは4時間なんで結構早く登って来れました.せっかくなので少し景色を眺めながら休憩.
IMG_3866_20130805135836725.jpg

山頂直下の稜線.ここを走りたかったんですよね.
IMG_3867.jpg
IMG_3871.jpg
IMG_3872.jpg
IMG_3873.jpg

2時間55分で長衛荘へ到着.帰りのバスを全く気にしていなかったけど,バス発車まで2時間以上・・・
でも伊那市側は人数が集まれば臨時便がすぐ出ます.結局1時間程度待って乗車できました.
行き帰り多くの方とお話しました.早いね~山頂までどの位で行くの?とかその靴は走る様の靴なの?とか.自分がトレランを始めるまで正直山を走るトレイルランナーが大嫌いでした.狭い道を走って石は落とす,ピッタリ後ろに付き道を譲っても邪魔と言わんばかりに無言で駆け抜ける.もちろん全員がそんな方ではないし,それはハイカーでもそう言う人は居るんで.何がいいたいかと言えば,お互いマナーを守って楽しく山旅をしましょうと.少しの気遣いが大切なのかなって思います.もちろん自分も気をつけなきゃいけません.今更ですけど両方やって初めてお互いの気持ちが分かりました.
何はともあれ仙丈最高でした!また時間が出来たら行って来ようと思います.おしまい!
IMG_3874.jpg


テーマ: アウトドア
ジャンル: 趣味・実用

Designed by mi104c.
Copyright © 2017 南信州HIKER’S (HIKER’S+), all rights reserved.
02 | 2017/03 | 03

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Page up▲

  • 最新記事のRSS
  • 最新コメントのRSS
  • 最新トラックバックのRSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。