晩秋の甲武信ヶ岳へ②

長い森を抜けた先に素晴らしい景色が広がっていました.Shigeさん達はこんな風にいくつものピークやトレイルを4人で歩いてきたんだなと思いながら記念に1枚.その山旅の一つにこうして同じ景色を見て感動できたことが今年ラストのハイクになって良かった.
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遠くには富士山


そして八ヶ岳もハッキリと見えました.
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富士山て山は個人的には登るより眺める山だなって思います.2回登って他の山にはない高度感みたいなものはありますけど,やっぱり他の山から歩きながら見る富士山は元気をくれる気がします.
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山頂から10分程度で甲武信小屋へ到着.
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着くとちょうど小屋の徳さんが出迎えてくれました.どこからから来たんだと聞かれ毛木場ですと答えると,子供達を見てよく頑張ったなと温かい言葉.そして小屋へ入ると小屋番のおねーさんが暖かいお茶を一杯.ここはとても気持ちのいい小屋でまた来たいと思わせてくれる場所でした.
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まぁ自分は到着と同時に埼玉の地酒を頂きましたけど(笑)酒情報.日本酒各種ありで500円,缶ビールも500円です.
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皆さん薪ストの前で温まりながら雑談.
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僕らはフープラの中でおでんとキムチ鍋で乾杯でした.それほど冷え込みもなく夜は-10度くらいまで下がったのかな?アンテロープは暑くて夜中に起きました.
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Day2
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2日目も快晴.
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テン場は20張りは張れるでしょうか.ペグはしっかり刺さります.みなさん雪を避けて設営してましたけど,僕らはむしろ雪を選んで設営.
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そして小屋でお礼をいい下山開始.
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千曲川の源流を見て川沿いに歩いて行きます.何回も渡渉を繰り返し,雪が積もったりガチガチに凍った道をひたすら歩いて行きます.
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葉は完全に落ちていましたが,ダケカンバの森が綺麗です.紅葉の季節最高ですよきっと.
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ナメ滝.
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そう,初使用のinov8 Rocllite286.すごく調子が良かったのでsoftbankから乗り換えたばかりのdocomo Phoneで山の上から追加注文しました(笑)ちなみに甲武信は殆どLTEです.アルプスもdocomoならほぼ入るんで,やっぱり山に行くなら絶対docomoだなと.寝る前に色々見れるしいざって時に電波なきゃLTE売りにしてても意味ないっすもんね.
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2日間天気に恵まれ最高の山歩きとなりました.甲武信ヶ岳はずっといつか行こうと思っていたけどなかなか行く機会がない場所でした.でも来て分かった事はもっと早くに来れば良かったと.アルプスにはない良さ,歩きながら感じた事はどこか森に守られている様なホッとする感覚.大好きな山の一つとなりました.Shigeさん達と行けたからってのもあるのかな?また行きましょう!今年もお天気は全勝でした(笑)
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【甲武信ヶ岳】
甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)は山梨県・埼玉県・長野県の3県の境にある標高2,475mの山で奥秩父山塊の主脈の中央に位置する.甲武信岳(こぶしだけ)とも呼ぶ.甲州(山梨県),武州(埼玉県),信州(長野県)の境にあるのでこの名になっているとされる説が有名だが,山容が拳のように見えるからという説もある.千曲川(新潟県に入ると信濃川),荒川,笛吹川(釜無川と合流し富士川となる)の水源の地.頂上に三角点はない.またすぐ隣の三宝山のほうが標高が僅かに高い.日本百名山の一つ.